四季の暮らしのなかで、
海・山・里を巡り、
季節の食材と出会う

To the sea, mountains, and villages
四季の暮らしのなかで、
海・山・里を巡り、
季節の食材と出会う
海へ
校舎から車で5分の
定置網の漁港では、
毎朝のように魚が水揚げされます。
刺し網やいか釣り、岩牡蠣養殖など
多様な漁に触れながら、
季節ごとに移ろう魚の変化を
感じ取ります。


山へ
脇道から少し山に入ると、
ふきやせり、わらび、タラの芽、
ぜんまい、山椒、筍など、
自らの手で山菜を
採ることができます。
梅や栗、みかんといった
果樹も実りをもたらし、収穫から保存まで、
季節の手仕事へと繋がっていきます。


里へ
有機農業などの数ヶ所の畑を回り、
生産者のお話を伺いながら、
季節の野菜を収穫します。
農法を含めて食材を知り、
料理へ活かしていきます。



From basics to practical application
包丁の扱いから
仕込みまで、
繰り返しの中で
力を身につける

基礎
包丁を研ぐところから、
持ち方や姿勢、食材の切り方まで。
桂剥きや魚を捌く反復練習を通して、
確かな基礎を身につけます。
「寺子屋」という名のとおり
少人数制で授業を行い、
講師の手元が見える環境の中で
丁寧に学びます。
実践
島を訪れるお客様に向けて、
実際に料理を提供します。
仕入れ・仕込みから
盛付・提供まで、一貫した調理の
流れを現場で学びます。
実践の場は、隠岐神社の
敷地内にある「離島キッチン海士」。
昼は仕出し弁当、
夜は会席料理など、
さまざまな形で
季節の料理を届けます。



The creativity that shapes the day
季節ごとに変化する
食材に寄り添い、
レシピに頼らず
その日の料理を組み立てる
島の食材のみで
島食の寺子屋の授業は、
島内でとれる食材のみで行います。
自然や生産現場から手に入る、
豊かでありながら限られた食材を使うため、日々料理の内容は変わります。
あらかじめお品書きを決めるのではなく、食材を見てからお品書きが生まれます。







実践の積み重ねから、
自ら考える力を
はじめは講師が決めたお品書きをもとに、
仕込みや仕上げなど、それぞれに与えられた役割を的確に進め、料理店での動きを体得します。
実践を重ねる中で、やがて生徒たち自身でお弁当のお品書きや仕込みの段取りを考える段階へと移り、自らの力で「その日」を形にする料理をつくります。

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