全国の漁師・農家さんと消費者を繋げるメディア「NIPPON TABERU TIMES」に島食の寺子屋を取り上げて頂きました。
地産地消することが人材育成でもあり、人材育成することで地産地消が進む島食の寺子屋。
生産現場を「知る」だけではなく、生産者と手を取り合い地域の食の課題を解決していく料理人が育つ場所です。
<<NIPPON TABERU TIMES記事>>
http://taberutimes.com/posts/31575?fbclid=IwAR1FeBi9z_DteA18OQeyi4sOLzHGcrN01PoyJc8LIK_kZr5tTeCv3NM4a4Q
※昨年の夏に海士町の生産現場(CAS凍結センター)で働いたことのある、早稲田大学の小川愛媛さんが記事を書いています。